2005年10月04日

食欲の秋・・・「駅弁」の話題から

駅弁、空弁・・ブームですね・・・

駅弁と言えば、お土産や旅のお供(食事)に買うものでしたが、最近は、話題のお弁当目当に、駅や空港を訪れる方も多いとか・・・

そのため、人気のお弁当はいつも売り切れになることから、”幻の弁当”とよばれるほどの商品があると聞きました。

今回は”宮城県仙台市”から、今後話題を呼びそうな”新作のお弁当”を紹介します。

仙台駅の駅弁は、宮城県が山海の食材が豊富なこと、”ビジネスでも観光でも”東北を代表する都市であり、駅の利用者も多く、需要が高いことから”駅弁の種類が日本で最も多い駅”と言われています。

その影には・・駅弁業者の切磋琢磨した競争から産まれた賜物だとか・・・・
(株)こばやし、ウェルネス伯養軒、(株)日本レストランエンタプライズなど、各社の弁当開発競争が進み、仙台の駅弁の質は益々高まり、今や名物の一つに数えられています。

そこに、更なる新たな試みが・・・・

それは、10月から仙台駅を中心に発売されている”仙山駅弁(仙山圏の食材を生かした3種類の駅弁)”です。

◆仙山駅弁とは・・・
宮城県仙台地方振興事務所が、仙山圏の食文化を若い世代に知ってもらおうと、7月に「仙山圏駅弁創作アイデア発表会」を実施しました。その中で、宮城大と宮城学院女子大の4年生が
試作した弁当を審査した弁当業者の反応が良く、商品化になったそうです。

その3種類の駅弁とは?

1.仙山芭蕉めぐり(コンセプト:松尾芭蕉が巡った仙山地域の食材を生かした駅弁)

  お弁当の中身は???
  @紅花寿司(紅花:山形,ササニシキ:宮城)
  A生麩の牛肉巻き(麩:東根,牛肉:宮城)
  Bもってのほかくるみ和え(もってのほか:山形)
  C牡蠣のカレー風味チーズピカタ(牡蠣:松島)

  販売元:(株)日本レストランエンタプライズ

2.仙山スタイル(コンセプト:仙台・山形の郷土性を感じてもらい、健康に配慮した駅弁)

  お弁当の中身は???
  @名水炊きご飯(ひとめぼれ:宮城,名水:月山)
  Aそば寿司(そば:山形)
  Bワインソースの仙台牛野菜巻き(ワイン:山形,牛肉:宮城)
  C牡蠣の味噌グラタン(牡蠣:松島、味噌:宮城)

  販売元:ウェルネス伯養軒
  *商品名は、「出逢(あ)い街道」となるそうです。

3.仙山がんこおやじ(コンセプト:仙台・山形の郷土性を感じてもらい、健康に配慮した駅弁)

  お弁当の中身は???
  @名水炊きご飯(ひとめぼれ:宮城,名水:月山)
  Aそば寿司(そば:山形)
  Bワインソースの仙台牛野菜巻き(ワイン:山形,牛肉:宮城)
  C牡蠣の味噌グラタン(牡蠣:松島、味噌:宮城)

  販売元:(株)日本レストランエンタプライズ

上記駅弁のお取り扱いは・・・・・

・JR仙台駅構内駅弁売店
・宮城県庁18階「ごっつお 十八番」


またまた、仙台に行く楽しみが増えましたね!!!


【他にもこんなものが・・・】

今、東京で話題の駅弁(空弁)情報!!

”黒いなり”ってご存知ですか??

東京駅、羽田空港にもありますが、両者には違いがあるそうです。

◆羽田空港の”黒いなり”

 「黒いなり(炭)」「黒いなり(豆)」があり、お値段は680円、670円。
  
 ・「黒いなり(炭)」・・・紀州備長炭の微粉末入りの油揚げ
 ・「黒いなり(豆)」・・・黒豆入りの油揚げ

 ”いなりずし3個(具は、キクラゲ/ひじき、きんぴら/黒ごま、黒豆の3種類)”と
 ”黒たくあんと黒豆の薄衣揚げの付け合せ”のセットの構成だとか・・・

 「BLUE SKY」の羽田空港内店舗のみで販売されている限定商品です。

◆東京駅の”黒いなり”
 
 かって、徳川将軍ご用達の江戸時代から10代続いた高級割烹「八百膳」の「割烹八百膳江戸の黒いなり」。
 残念ながら、「八百膳」は数年前に閉店し、「割烹八百膳江戸の黒いなり」が惜しまれその名が残されて駅弁となったそてうです。

 黒砂糖を使ってじっくり煮込んで作られている(江戸時代から変わらぬ製法)ので大変黒 
 く、味は少し甘めで、黒砂糖独特の味がするとか・・・

 販売数限定(約170食という噂も・・)された貴重なもの・・・お値段は、4つ入って550円とのこと・・東京駅構内の3ヵ所で取り扱いされているそうです。

  
 両者(羽田空港、東京駅とも)の共通点としては、やはり黒いこと・・・・・
 なにも知らない人は、弁当箱のふたを開けてその黒い姿にビックリされる方が多いとか・
 (その驚く姿を見たいがために、お土産に買っていく方もいらっしゃるとか・・・・)

 味よし、お楽しみ?あり・・・東京土産としてお奨めです!!
posted by 鶴 富士 at 19:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/7690965

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。